今日のヒチョルのヨンス。

もちろん　録音放送だけど、

ヒチョルがSS3の海外公演で感じたことを話してました。



各国、それぞれ個性があって、それぞれ良いところがあると。

熱狂的な反応がある国もあれば、

日本のように　おとなしい印象の国もあって、

不思議でもあり面白いそうです。



公演後も　日本のファンは静かで大人しいって言ってて

それは決して悪い意味ではなかったのだけど、

ファンの中には　気にしてた人も少なくなかったみたいですね。

でも、最後に　ヒチョルが

「君たちのマーナは最高だった」と言ってくれて

みんな安心したけれど＾＾



今日も　同じような話が出てました。

日本のファンは　歌ってる間は　歓声をあげないで

ただずっと見つめてる。

終わってから　歓声と拍手が沸く。

拍手も　日本の特徴みたいです。


そして、いちばん感じたのは　日本では公演中に

写真や動画を撮ったりは　絶対しないということ。

みんな　メンバーをずっと見てるから　目もよく合うし、

撮られないので　正直、楽な気分でステージにあがれるそうです。

これって　本当に嬉しい言葉！！！えへへ*＾＾*



それぞれの国で　良い所があるけれど、

この日本の長所は　とてもすばらしいと思うし、

日本人として　とても嬉しく、誇りに思えます。



もともと規制が厳しくて、そういう習慣？もないので、

撮影しようなんていう考えがまず起きないんですが、

そういう日本の厳しさが　ちょっと今ではありがたく思えます。



もちろん、動画サイトの動画を見て楽しんだりしてるので、

なんかちょっと　申し訳なくもあり、複雑ではありますが・・・。



日本人のそういう特性や長所は　今後も無くさずにいたいです。

自分の目で見るのに一生懸命。

双眼鏡ですら　使うのがもったいないって　思っちゃう。

だって　そこに今、シュジュがいるんだもん＾＾

でも、遠いと　やっぱり双眼鏡は必需品ですけどね。



これからも　日本の公演は　

いつも本当に楽な気分で　自由に楽しめるって言ってもらえるよう

守るべきマナーは　ちゃんと守って、

静かな印象を吹き飛ばすくらい

歓声と拍手は　会場が割れるほど送って、

一瞬たりとも　メンバーの姿を見逃さないくらい（笑）見つめちゃいましょう＾＾