アジア代表グループ スーパージュニアのカムバックが 秒読みに入った。
カムバックのD-Dayは 来月2日。5集アルバムのタイトル曲は<Mr.Simple>だ。
整った群舞と 強烈でエネルギッシュなステージを準備中だと 所属会社側は説明している。
彼らは20日にから順にメンバーのティーザーイメージを公開しながら
ファンたちの期待感を高めている。
2005年にデビューし、いつの間にか現存するアイドルグループの中で
「큰 형님(クンヒョンニム・・・兄弟で一番上の兄.最年長)」 になった彼らの
カムバックに関するポイントを四字熟語で探ってみた。
<換骨奪胎>
(骨をとりかえ、子宮を取って使う意で、古いものに新しい工夫をこらして再生することにいう)
統一性を捨て きらびやかな色感でメンバーの個性を生かし
ティーザーイメージを通して公開されたスーパージュニアのメンバーたちの姿は、
破格的そのものだ。華麗で絢爛。 色とりどりさまざまなイメージをはっきりと表しながら
5集を起点に 大々的なチームコンセプトの変化を予告した。
スーパージュニアは現存 最大メンバーのグループだ。
そのためステージ衣装やコンセプトは統一性に基づいていた。
散漫な感じを減らし、一致団結する姿を強調した。
しかし今回ばかりは違っている。
強烈な原色で武装したメンバーたちがカリスマ溢れる姿を露わにした。
アクセサリーも誇張されたものを使いながらトレンディな男性であることを誇示した。
これは自信感として読める。
国内グループでは異例的なユニット活動を積極的に試みた彼ららしく
メンバー別の個人認知度が高い。
イトゥク・ウニョク・シンドンなどはバラエティー番組を通してトークの面白さを誇示し、
シウォン・ドンヘなどはドラマに出演した。
イェソン・リョウクなどはOSTで歌唱力を誇った。
このような活動は メンバーの個性を強調しても視線が分散しないという確信につながった。
5集アルバムの果敢な変化は、このような準備過程を経て
ようやく完成したスーパージュニアのスタイルになるだろうという予想が出て来ている。
<馬不停蹄>
総アルバム販売 100万有力・・・コンサートも記録行進
掲げた言葉は 馬蹄を止めないという意味だ。
スーパージュニアは2005年12月のデビュー以降、粘り強く存在を知らせ始めた。
とりわけ賞運が無かった彼らがヒットの甘い味を味わったのは
2008年3集「Sorry Sorry」。
メガヒットを記録しながら 長い間の悲哀を吹き飛ばした。
スーパージュニアは 今回のアルバムを通して各種新記録に挑戦する。
彼らは代表的なアルバムイーター(Album Eater)だ。
とてつもないアルバム販売量を誇示するという意味である。
アルバム市場の萎縮の中、彼らは3集と4集すべて
20万枚以上の販売量を記録した。
非公式だが 彼らは現在まで発表したアルバムとシングルの販売量が
約96万枚に達する。
累計販売量100万枚達成が有力だ。
今回のアルバムの販売量が期待される また1つの理由だ。
彼らが進行するブランドコンサート<SUPER SHOW>も同様。
各種記録行進を継続している。
2007年2月22日に始まった<SUPER SHOW>は今年3回目のツアーを終えた。
<SUPER SHOW>は9公演だった最初のツアーに続き、
2回目のツアーを15公演に規模を増やした。
3回目のツアーは22公演かけて、アジア全域のファンたちを熱狂させた。
54回の公演を通して集めた観客は約70万人。
国内クループの中で 最大規模を誇る。
今回のアルバム発表とともに<SUPER SHOW4>を行い、
記録を継続できるかもファンたちの関心事だ。
http://news.nate.com/view/20110730n01671
ⓒ 인터넷한국일보(
www.hankooki.com),
큰형님(クンヒョンニム ・・・大きい兄さん)は 意味からすると
eldest brother だけど Big brother の方が似合ってる^^
最近、
こういったシュジュの素晴らしさや凄さを書いた記事が多くて
とても嬉しいです。
やっと 認めてもらえて来たんだなあって 感慨深くもあり・・・。
本当に 辛いときも 悲しいときも
シュジュらしさを失くさず 信念を貫いて
初心を忘れず 謙虚さを失わず
成長して 自信を手に入れ
今では こんなに 素敵で大きな存在になって
韓国の人たちはもちろん 世界中の人たちに愛されて。
よくがんばってきたね。
誇らしいです。
幸せです。
これからも シュジュのままで シュジュらしく
さらに 魅力的で大きな存在になってください。
カムバックのその瞬間、
世界中は シュジュの魅力と凄さに
今一度 熱狂することでしょう^^
5集 テバ~~~ク!!!!!!!!!!