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2007年<香丹伝>以降 3年ぶりに出会ったドラマだ。
SBS月火ドラマ<Oh! My Lady>(22日初放送予定)で '気難しいトップスター'ソン・ミヌ役を
引き受け'おばさんマネージャー'チェリムと 呼吸を合わせることになった。
数年間、Super Juniorのシウォンとして楽しく生きてきたが、湧き出る演技の欲は抑えることが出来なかった。
知れば、Super Junior以前から 彼は俳優だった。
<18・29><拝啓 ご両親さま><ドラマシティー納骨堂少年>など、その頃のフィルモグラフィーがぼやけている
と言うと 何ともなさ気にクールに答えた。
「以前 出演した作品を多くの方々が知らないというのは むしろ良い点もあります。
これから もっと良い姿を見せることが出来るからです。」
事実、彼は稀なほど 謙虚な芸能人だ。
彼を知る者はみな、異口同音に彼のマナーの素晴らしさを賞賛する。
『まっすぐ正しい生活の男』 シウォンが おばさんマネージャーと恋に落ちる
『気難しいトップスター』の役、
しかも 初主演作とは、プレッシャーにならないだろうか。
「私とちょっと違った姿だからこそ余計に挑戦したくなったようです。
まっすぐ正しいイメージは良いけれど、枠にはめられるのは嫌ですね。
正直、プレッシャーは無いです。
出来なくて非難されれば 非難されるし、時間が経てば どうせ忘れられることで」
なんだか自信感が読み取れると言うと、すぐに手を振った。
「上手くやらなければという考えに縛られていると プレッシャーが辛くなることもあるし。
上手くやらなければとやればやるほど 辛くなることもあるから、
一生懸命にはやるけれど 執着はしないつもりです。」
努めて 欲は捨てたが、誰よりも厳しく準備した。
1月末、キャスティングが確定した後、3週間で体を作った。
台本の初めのページ、『チョコレート腹筋』という文字が目に入ってきた瞬間、
気持ちが急いた。
今年初め 78kgだった体重を1週間で70kgまで減量した。
くっきりとした6割名品腹筋は過酷な自己管理の結果だ。
「秘訣ですか?食べないで無条件走りましたよ。」
1日3時間 有酸素運動に 水まで絶つ ハードな食事制限の末に望む体を得た。
「仕事にだけは 厳しい面があります。正直、運動するのは 嫌ですよ。
見られる職業だから 仕方ありません。期待される方々も多いし。」
新しい挑戦を目の前にしたこの頃、家族のようなSuper Juniorのメンバーたちの応援は
大きな力となる。
最近、<千万回愛してる>に出演した ヒチョルは
「久しぶりだから 勘が鈍ってるはずだ。勘をつかめ。」 と 愛情こもったコメントを直接
投げかけ、
イトゥク、ウニョク、シンドンら トゥギアカデミーは 番組を通して広報大使を自ら申し出た。
メンバーたちの友情がすごいと 感心したところ
「何もそんな 私も そのくらいやるんですけど。私たちは ' 団結すれば生きる' 主義です。」
と言い、ハハッと笑う。
ふと、チェリムとの初演技呼吸が気になった。
「リム姉さんは 誰もが信頼できる方じゃないですか。
撮影現場でも よく世話をしてくれますし。
近寄りがたいんじゃないだろうかと 心配していたんですが、
むしろ 先に近づいて来て下さったんですよ。
作品をする前からの知り合いじゃなく、ただ 私がファンだったんです。」
礼儀正しいアイドルであるだけに 先輩の福も違う。
そういえば何年か前に 映画<墨攻>の時は アン・ソンギ、ユ・ドクファのような大先輩
たちと共にした。
『国民俳優』アン・ソンギとの出逢いは 人生に対する態度を大きく悟らされた。
「あの方こそ 私の' アイドル' でしょう。新しい作品に入ることになったとお話したら、
『そうかそうか、熱心にやらなければいけないし、熱心にやるからこそうまく行くのだよ。』
と激励して下さいました。」
‘ホットガイ’ チェ・シウォン 私は 愛に命を懸ける男
' スンドゥンイ(優しく穏やかな子を可愛らしく表現した言葉) ' チェシウォンを再発見
したのは、昨年の芸能番組<スターキング>でだった。
洗濯ばさみ60個あまりを顔に挟み 真っ赤になった顔で 新記録に挑戦する姿で
強い男の執念と 勝負欲が現れた。
「誰でもそうでしょうが、負けるのは本当に嫌なんです。
その時、出演者の方が 洗濯ばさみぶら下げ記録で挑戦されたのに、
私が それよりうまくやったらいけないもんでしょう?
それなのに 私は 我が身を惜しまなかったんです。
すべてにおいて 忠実であることが 一番なようです。
そうすれば 後悔も少なくなりますから。」
すべてのことに最善を尽くし 情熱的に臨む彼に、愛はどんな意味を持つのだろうか。
「愛に すべてを懸けるタイプです。
所属会社の社長とミーティングの時に 『結婚してかまわないでしょう?』と尋ねるくらい
ですからね。 社長は驚いた顔で
『 あ...ああ...でも 結婚する相手がいるわけじゃないんだろ?』 と言われて
『 はい。今はいません。』 と答えましたよ(笑)」
そんな彼が夢見る愛は、すべてのものを 皆 差し出す献身的な愛だ。
「天国、地獄はあるでしょうが、世の中の人生は ただ一度だけですから
本当に 幸せに暮らしたいんです。
すべてのものをみんな差し出せる アガペ的な愛がしたいです。
聖書を見たら、愛は数多くの罪を みな覆うというじゃないですか。」
人生の目標もまた、その愛を通して 良い息子、良い婿、良い夫、良い家長、良い父親
になることだ。
結婚はいつか そのすべてのものが準備できた時に するつもりだという。
理想の女性を訊くや、ドラマの中に 同じ質問が出て来たと、意味深長な微笑を浮かべた。
「『 ミヌさんは どんな女性が好きですか?』 そうしたらこんなふうに答えます。
『 顔が綺麗な女性も もちろんいいですが、1年1年歳を取りながら
会話が 通じる人を好きになるようです。』
でも、実際 私もそうですね。会話が出来る人がいいです。
会話が出来るというのは、言葉がよく通じるということにもなるけれど、
私の心を 理解してくれるってことじゃないですか。
私たちの職業は 徹夜も多くて 生活も不規則で、いつも注意していなければ
攻撃を受けやすいんですが。
それで より一層結婚相手は 理解する心が多くて、忍耐力のある外柔内剛型の人
だったらいいですね。」
愛に命を懸けるこの男、<Oh! My Lady>のチェリムのように、子供のいるおばさん
マネージャーとも 実際に 愛に落ちることが出来るだろうか。
「信じてもらえるかはわかりませんが、私はどうかすると ' 時限爆弾 ' のような子の中の
1人です。
嘘つくことは出来ません。つかないようにします。
年齢は重要ではありません。一回り上の年上でも、それよりも もっと歳の差があっても
一度好きになって 愛という感情が芽生えたら 年齢は数字にに過ぎないものですから。
身分や年齢、条件のために愛が不可能だったなら、ロミオとジュリエットもいなかった
でしょう。
古今東西を問わず、身分や環境を越える愛は いつも存在するじゃないですか。
当然可能だと思います。」
異論の余地無い 素晴らしい返事が 「私の耳に鐘の音」のように微笑ましく響く。
インタビューを終えて横に座っているマネージャーに、<Oh! My Lady>の気難しい
ソン・ミヌと 実際のチェ・シウォンのキャラクターの シンクロ率を尋ねた。
すると 困ったように、もじもじと答えをためらう。
シンクロ率100%というには 持って生まれた真っ直ぐさが引っかかり、
シンクロ率0%というには なめらかな演技力が引っかかるのか。
しばらくためらったマネージャー、周囲の追及に 結局 一言投げる。
「ソン・ミヌの演技を見て、一発 くらわしたくなりましたよ。」
花開く春 三月、‘礼儀’トップスター シウォンに会うのが、ますます楽しみになってきた
ようだ。